もう少し詳しく
検索連動型広告とは、利用者が検索した言葉(キーワード)に応じて、その内容に関連する広告を検索結果の目立つ位置に表示する広告の仕組みです。「リスティング広告」とも呼ばれます。利用者が今まさに関心を持って探しているものに近い広告を表示できるため、無関係な広告をやみくもに表示するより効果が高いとされ、インターネット広告の主要な形式の一つとして広く使われています。
どこで使われるか
もともとはGoogleやYahoo!などの検索エンジンで発達した広告手法ですが、近年ではショッピングサイトの商品検索結果や、地図アプリの店舗検索結果など、「利用者が何かを探す」機能を持つさまざまなサービスに広がっています。
身近な例
「コーヒーショップ」のような言葉で検索したときに、検索結果の一番上や、周囲の場所には表示されないはずの目立つ位置に、特定の店舗が広告として表示されることがあります。これも検索連動型広告の一種です。広告であることが分かるよう、多くのサービスでは「広告」「PR」といった表示や、目立つ枠線・色分けが付けられています。
注意点
検索連動型広告は、あくまで広告主がお金を払って掲載順位を上げている表示であり、その店舗・商品が客観的に最も評価が高い、あるいは最も条件が良いという意味ではありません。「広告」の表示があるかどうかを確認したうえで、他の検索結果や口コミなども合わせて確認する習慣を持つと、広告に流されにくくなります。
