もう少し詳しく

ランサムウェアは、感染した機器の中のファイルを勝手に暗号化し、復号と引き換えに金銭(身代金みのしろきん)を要求する不正プログラムです。

近年は、暗号化に加えて「支払わなければ盗んだデータを公開する」と脅す手口も増えています。

どこで使われるか

企業や病院、自治体などが被害に遭う例が多く報道されていますが、個人が対象になることもあります。

身近な例

家中の物を金庫に入れて鍵をかけられ、鍵を返す条件としてお金を要求される、という状況に近いものです。

注意点

支払ってもデータが戻る保証はありません。最も効果があるのは、日常的にバックアップを取り、そのバックアップを本体から切り離して保管しておくことです。

OSやアプリを最新に保つことも、侵入経路をふさぐうえで重要です。